大谷翔平は4三振含む5打数無安打 連続試合安打9でストップも…ドジャース競り勝ち連勝 スミスがV打

[ 2025年7月30日 11:06 ]

ナ・リーグ   ドジャース5―4レッズ ( 2025年7月29日    シンシナティ )

初回、三振に倒れベンチに戻るドジャース・大谷翔平(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が29日(日本時間30日)、敵地でのレッズ戦に「2番・DH」で先発出場。5打数無安打4三振で連続安打は9試合でストップしたが、チームは接戦をものにし、連勝を飾った。

 初回の第1打席は相手先発・ロドロのカーブにバットが空を切り、空振り三振に倒れた。3回1死一塁の第2打席もカーブ主体に攻められ、最後は1ボール2ストライクからの5球目、94・6マイル(約152・2キロ)の外角直球に反応できず、見逃し三振だった。

 2―3と逆転された直後の5回は1死一、二塁と一発出れば逆転のチャンスで第3打席を迎えたが、ロドロに2球続けてカーブで追い込まれると、3球目、またしても外角に沈むカーブにバットが空を切り、3球三振に終わった。

 2―4の7回1死一、二塁の第4打席も相手3番手・アシュクラフトにロドロから一転、変化球で内角攻めをされ、スライダーに空振り三振。4打席連続三振に倒れた。1試合4三振は6月17日のパドレス戦以来、今季2度目だった。

 4―4の9回1死一塁は相手5番手・パガンに対し、2ボール1ストライクからの4球目、カットボールを空振りして追い込まれると、スタンド、記者席は5打席連続三振を予想し、どよめきが。最後は5球目のスプリットを狙ったものの右直。連続三振はストップしたものの快音は響かなかった。

 チームは先発・グラスノーが2点リードの4回に2被弾で逆転を許すと、2―3の5回に無死満塁のピンチを招いたところで降板。後を継いだドライヤーがデラクルスの三ゴロの間に三塁走者の生還を許し、4点目を失った。

 打線はエドマンが先制2ランを放ったもののロドロに6回途中まで11三振を喫した。それでも2―4の7回にスミス、フリーマンの連続適時打で試合を振り出しに戻した。

 同点で迎えた9回は大谷が右直に倒れたものの続くスミスが左翼へ適時二塁打を放ち、一塁走者の代走・アウトマンが全速力で最後はホームへヘッドスライディングで生還。勝ち越し点を奪うと、最後は1点リードの9回をベシアが締めて逃げ切り、連勝を飾った。

 30日(日本時間31日)のレッズ戦は大谷が今季7度目の先発マウンドに上がる予定で、スイープを狙う。

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