日本ハム 首位攻防第1R落とし25日ぶり2位転落 山崎福也2発に泣く ソフトバンクに今季初の首位許す

[ 2025年7月29日 20:55 ]

パ・リーグ   日本ハム2―5ソフトバンク ( 2025年7月29日    エスコンF )

<日・ソ>4回、山川に3ランを浴びた山崎(撮影・高橋 茂夫)
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 日本ハムは29日、ソフトバンクとの首位攻防戦に敗れ、7月4日以来25日ぶりに2位に転落した。5年ぶりの9連勝となったソフトバンクはゲーム差なしながら勝率で日本ハムを上回り、今季初の首位に浮上した。

 日本ハム先発の崎福也は2発に泣いた。初回にソフトバンクの周東に右越えの先頭打者弾を浴びると、1―1で迎えた4回には山川に高めに浮いたチェンジアップを左翼に運ばれて痛恨の3ランで勝ち越しを許した。5回2/3、83球を投げて5安打4失点(自責4)で4敗目(4勝)を喫し「山川さんに打たれたホームランが痛かったです。初回に先制された後、すぐに追いついてもらっただけに、悔やまれます」とコメントした。

 打線は、先発モイネロらソフトバンク投手陣を打ち崩せなかった。1点を追う初回に、1カ月半ぶりに1軍に復帰した松本剛が左前打。続く清宮幸の左前打で1死一、三塁とし、4番レイエスの右前適時打で同点に追いついた。1―5で迎えた9回2死から1点を返したものの及ばず、新庄監督が「ソフトバンク戦から連勝していくぜ!」と意気込んでいた首位攻防戦の第1ラウンドを落とした。

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