【高校野球】星林が35年ぶり夏切符に王手!!則藤瑞起が8回零封 和歌山大会

[ 2025年7月27日 06:00 ]

第107回全国高校野球選手権和歌山大会準決勝   星林9―0田辺 ( 2025年7月26日    紀三井寺 )

<田辺・星林>力投する星林の則藤
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 星林が8回コールドで田辺を退け、35年ぶり3度目となる夏切符に王手をかけた。

 初回から相手失策にも乗じて得点を重ね、投げては今大会全試合に先発している最速145キロ右腕・則藤瑞起(3年)が6回まで無安打の好投。自ら志願して8回2安打無失点と最後まで投げ抜き、「今日はカーブが入っていたので楽にカウントをつくれた」と充実の表情を浮かべた。

 ソフトバンク・小久保監督の母校としても知られる星林。則藤自身、貴志少年野球団に在籍していた小学生時代に「大会でノックを打ってもらって、握手もしてもらった」という。90年以来となる聖地まであと1勝。中1日で迎える決勝は春季県大会決勝で0―12と大敗した智弁和歌山と対戦する。先発予定の大黒柱は「春に負けてから意識して練習してきた。リベンジしたい」と雪辱を誓った。

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