巨人・赤星優志まさか…5―0で迎えた5回に1死も取れず4失点降板 4回1安打から一変、5連打される

[ 2025年7月27日 20:30 ]

セ・リーグ   巨人―広島 ( 2025年7月27日    マツダ )

<広・巨>5回途中で降板する巨人先発・赤星(撮影・沢田 明徳)
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 巨人の赤星優志投手(26)が27日の広島戦(マツダ)で今季18度目の先発登板。勝利投手の権利が懸かった5回に一挙4失点して5回途中6安打4失点で降板し、6月29日のDeNA戦(東京D)以来4試合&28日ぶりとなる今季7勝目を手にすることはできなかった。

 5試合連続で小林とバッテリーを組んでいたが、小林が25日に出場選手登録抹消となったため、この日は6月6日の楽天戦(東京D)以来登板7試合ぶりとなる岸田とのバッテリー。

 すると、マウンドに上がる前の初回に味方打線がキャベッジの適時打で1点先制する。さらに3回には岸田の2点適時二塁打と泉口の適時打で3点追加、5回には岸田の3号ソロで1点と5点の援護をもらった。

 だが、5―0で迎えた5回に悪夢が待っていた。4回まで1安打無失点だった赤星が突如打ち込まれる。先頭の8番・会沢、代打・モンテロ、1番・秋山に3連打されて無死満塁のピンチ。2番・大盛に走者一掃の3点適時三塁打を打たれると、3番・小園にも適時打を許して5連打で4失点。ここで阿部慎之助監督(46)がたまらずベンチを出て降板となった。

 投球内容は4回0/3で打者21人に対して88球を投げ、6安打4失点。3三振を奪い、与えた四球は1つ、直球の最速は148キロだった。

 赤星は13日のDeNA戦(横浜)で3回5安打4失点(自責3)、20日の阪神戦(東京D)では4回3安打2失点で降板しており、3試合連続で5回を投げ切ることができなかった。

 赤星は球団広報を通じ、絞り出すように「まだリードしているのでチームの勝利を信じて応援します」とコメントしている。

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