【球宴】全セ・阿部監督「初めて気楽に野球見られた」と本音? 新庄監督の姿に「小道具、僕も…」

[ 2025年7月23日 21:18 ]

マイナビオールスターゲーム2025第1戦   全セ1―5全パ ( 2025年7月23日    京セラD )

<全パ・全セ(1)>試合後、ファンにあいさつする(左から)三浦監督、藤川監督、阿部監督 (撮影・西川祐介)
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 全パを率いた阿部慎之助監督(46=巨人)は1―5の敗戦にも「いやぁ~、初めてこんな気楽に野球見られた。凄い楽しい時間でした」と2時間11分の“お祭り”を堪能した。

 敗れはしたものの「みんなやっぱ、いい選手の集まりだから、凄いなぁと思って。目の保養になりました」と感想。

 全セの先発投手には自軍の守護神を指名した。マルティネスは中日時代の2018年6月5日ロッテ戦(ナゴヤD)以来2605日ぶりの先発マウンドとなったが、初回をわずか6球で3者凡退に仕留めた。

 頓宮(オリックス)への初球は全パの先発左腕・宮城(オリックス)が直前に多投していたスローカーブをマネしたのか、まさかのスローボール投球。スタンドのどよめきを誘ったが、打者の背中を通ってマウンドで苦笑いを浮かべた。

 これについては「ストライクだったらカッコ良かったんだけどね、バッターの後ろ通してたからね」ときっちり“ダメ出し”もしたが、「こういう場所でしかできない経験したと思うんで、僕も見ていて新鮮だったので、良かったです」と表情は明るい。

 また、全パの三塁コーチャーを務めた日本ハム・新庄監督の“160万円特注サングラス”など工夫をこらした盛り上げについて聞かれると「いやぁ~、なんかああいうね、小道具…僕もなんか用意しないといけないのかなと思ったけど。とても斬新でしたね」とエンターテイナーぶりに“脱帽”だった。

 そして、改めて全パ攻撃陣について聞かれると「やっぱり、いいパワーしてるよね。その印象しかないですね。みんな素晴らしいです」と、こちらはちょっぴりうらやましそう。

 また、24日に横浜スタジアムで行われる第2戦に向けてサプライズ起用を聞かれると「何もないんで、すみません」と話していた。

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