阪神・早川 くふうハヤテ出身初の支配下登録 ロングリリーフ期待!球児監督が15日にも昇格示唆

[ 2025年7月14日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神2-1ヤクルト ( 2025年7月13日    甲子園 )

<阪神・支配下登録会見>支配下登録を勝ち取り、新背番号の「31」ポーズをとる早川太貴(撮影・井垣 忠夫)
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 阪神は13日、早川太貴投手(25)と支配下選手契約を結んだと発表した。契約金1000万円、年俸420万円で背番号は129から31へと変更。同日朝に球団から吉報を伝えられた右腕は、興奮気味に喜んだ。

 「支配下期限もギリギリだったので。本当にうれしかったです」

 昨年の育成ドラフト3位でくふうハヤテから入団。昨年から2軍公式戦に参加する同球団出身の選手では初の支配下登録となる。「ここで僕が1人目として結果を残せれば、後にも続いていくと思う。ハヤテへの恩返しができる」と意気込む。

 2軍では12試合中11試合で先発し6勝を挙げたが、1軍ではロングリリーフとしての役割が期待される。藤川監督は「故障がないというところで、彼を支配下に上げたいと思った」と説明。続けて「1軍で必要になる可能性があさって(15日)からでもある」と早期の昇格を示唆した。

 「どんな起用法でも1軍の戦力になりたい」と早川。掛布雅之氏も背負った伝統ある31番をつけ、聖地で投げる日を心待ちにした。(松本 航亮)

 ◇早川 太貴(はやかわ・だいき)1999年(平11)12月18日生まれ、北海道江別市出身の25歳。大麻高から小樽商大を経て北広島市役所に就職後はクラブチームのウイン北広島でプレー。24年はくふうハヤテで25試合4勝7敗、防御率3.22。24年育成ドラフト3位で阪神入団。1メートル85、95キロ。右投げ右打ち。

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