藤川監督、森下の神走塁に「いいタッチが生きた」、リクエスト検証は「最終責任は自分」と覚悟の決断明かす

[ 2025年7月2日 21:54 ]

セ・リーグ   阪神1-0巨人 ( 2025年7月2日    甲子園 )

<神・巨(14)>8回、森下の生還のアウトの判定にリクエストをする藤川監督(上) (撮影・平嶋 理子)
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 0―0で迎えた阪神の8回の攻撃で、森下が甲斐のタッチをかいくぐって生還し、リクエスト検証によってアウトの判定が覆り、阪神が神走塁で決勝点を奪った。

 劇的な勝利に藤川監督も「ジャッジの通りと言いますか、こちらからはなかなか見ることはできないですから、リクエストをして、良い判断というか、こちらに良い判断に覆ったというところですね。森下のいいタッチが生きたというゲームです」と語り、阿部監督の退場にもつながったリクエスト検証については「リクエストは私がするので、最終責任は自分です」と決断の心境を打ち明けた。

 藤川監督は「出塁するのがフォアボールという形で、今まで3番、4番がジャイアンツ戦でホームランを打ってきていることがあって、少しずつストライクゾーンからそれていって、出塁していった。そういった流れで大山に回った。勝負する結果になって、ということですよね」と結果的に8回2死からの森下、佐藤輝の四球がポイントだったと指摘した。

 8回無失点の大竹の投球も「もう、言うことがないと言いますかね。相手打線も積極的にきているところを逆に利用するような形で、球数も抑えて、いいピッチングだったと思いますね」と称えた。

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