67年ぶり快挙!Rソックス・アブレイユがランニング本塁打&満塁弾 MLB史上6人目偉業にファン大興奮

[ 2025年7月1日 13:14 ]

インターリーグ   レッドソックス13―6レッズ ( 2025年6月30日    ボストン )

5回にランニング本塁打を放ち大喜びするレッドソックス・アブレイユ(AP)
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 レッドソックスのウィルヤー・アブレイユ外野手(26)が6月30日(日本時間7月1日)、本拠でのレッズ戦に「5番・右翼」で先発出場。ランニング本塁打と満塁本塁打を同じ試合で放つ快挙を成し遂げた。

 7―4で迎えた5回の第3打席、相手3番手・ラソーサの高め直球を振り抜くと打球は右中間へ飛んだ。この打球がスタンド最前列のフェンスに直撃し、勢いよく跳ねたため、レッズ外野陣が処理できずボールがグラウンドを転々と転がった。その間にアブレイユは二塁、三塁を蹴り最後はヘッドスライディングで生還。ガッツポーズを見せて感情を爆発させると、本拠ファンも熱狂した。

 見せ場はこれだけではなかった。9―5で迎えた8回2死満塁の第5打席で相手4番手・フィリップスの初球、低めの直球をフルスイング。今度は右中間にある自軍ブルペンへ文句なしの16号満塁本塁打を放ち、観客は総立ち。再び熱狂の渦に包まれた。

 大リーグ公式サイト「MLB.com」によると、同一試合でランニング本塁打、満塁本塁打を放ったのはMLB史上6人目。1958年ロジャー・マリス以来の快挙となった。

 試合はアブレイユの活躍もあり、レッドソックスが13―6で勝利した。

 ベネズエラ出身のアブレイユは2023年にレッドソックスでメジャーデビュー。昨季、外野レギュラーをつかみ、ゴールドグラブ賞を初受賞した。今季はここまで74試合で打率・256、16本塁打、45打点。

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