走者なしなのに…ジャッジに異例の申告敬遠 本拠ファンはエンゼルス判断に大ブーイング

[ 2025年6月17日 10:31 ]

ア・リーグ   ヤンキース―エンゼルス ( 2025年6月16日    ニューヨーク )

5回、フェンス際でフライを捕球するヤンキース・ジャッジ(AP)
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 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が16日(日本時間17日)、本拠でのエンゼルス戦に「3番・右翼」で先発出場。走者がいない場面で申告敬遠で勝負が避けられる異例の事態となった。

 0―0と両軍無得点で迎えた8回裏、2死走者なしで打席を迎えたジャッジだったが、エンゼルスベンチが申告敬遠を選択。一度もバットを振ることなく一塁ベースへ進み、ヤンキーススタジアムはブーイングが沸き起こった。

 これで2死一塁となったが、次打者・ベリンジャーが左飛に打ち取られ、無得点に終わった。

 この日のジャッジは第1打席で左前打、第2打席は中飛、第3打席は三ゴロだった。

 ジャッジは前カードのレッドソックス3連戦の安打は、本塁打1本のみで12打数1安打、9三振と相手投手陣に苦しめられ、チームもカード全敗を喫した。
 
 また、この日はオールスター(7月15日、アトランタ)のファン投票第1回中間発表があり、全選手で最多となる156万8527票を獲得した。

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