パ軍指揮官 大谷翔平から初回に先制点奪うも投手復帰を警戒 663日ぶりの復帰戦も「さび付いていない」

[ 2025年6月17日 15:52 ]

ナ・リーグ   ドジャース6―3パドレス ( 2025年6月16日    ロサンゼルス )

試合前、取材に応じるパドレス・シルト監督(撮影・笹田 幸嗣通信員)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が16日(日本時間17日)、本拠でのパドレス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。エンゼルス時代の2023年8月23日のレッズ戦以来663日ぶりに投手としてメジャーのマウンドに立ち、1回28球を投げ、2安打1失点。打者としては2打席連続適時打を放つなど4打数2安打2打点でチームの勝利に貢献した。

 パドレスのマイク・シルト監督は、この日の大谷との対戦について「大谷は本当に素晴らしかった。我々はいい打席に立ち、彼から得点を奪うことができた」と大谷から初回に2安打と犠飛で1点を先制した打線を評価した。

 また、大谷の印象については「彼が戻ってきたのは本当にいいことだし、少しも(投手として)さび付いてないと思った。でも、我々はいい打席に立ち戦った」と感想を語った。

 大谷が投手として復帰し、ライバルのドジャースの投手陣の層が厚くなったことには「我々もいいチームだ。彼らにはスター選手がいるが、我々にもスター選手がいる。もちろん意識はしているし、彼らと戦う準備はしている。だが、相手が誰であろうと、僕らが自分たちのプレーをし、我々の攻撃を決める。握手する夜も多いんだ」とライバル心をむき出しにしていた。

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