【大学選手権】東北福祉大が7年ぶり決勝進出 14安打8得点で青学大の3連覇を阻止

[ 2025年6月14日 13:55 ]

第47回全日本大学野球選手権大会 第6日 準決勝   東北福祉大 8―5 青学大 ( 2025年6月14日    神宮 )

<青学大・東北福祉大>青学大に勝利し、喜ぶ東北福祉大ナイン(撮影・松永 柊斗) 
Photo By スポニチ

 東北福祉大が14安打8得点の猛打で青学大を圧倒。逆転勝ちで優勝した18年以来、7年ぶりの決勝へ進出した。

 3回に先制した後、エース・桜井頼之介(4年=聖カタリナ学園)が4回途中3失点で降板するなど逆転を許したが、1―4の5回に今秋ドラフト候補の青学大・中西聖輝(4年=智弁和歌山)を攻略。1死後から敵失につけ込み、5番・垪和拓海(4年=智弁学園)、代打・冨田隼吾(4年=花咲徳栄)の連続タイムリーなど打者9人の猛攻で一挙5点を奪って逆転した。

 6回には3番・佐藤悠太(3年=報徳学園)がバックスクリーンを越える特大の2ラン。継投策で逃げ切り、山路哲生監督は「選手がよく思い切ってぶつかってくれた」と選手たちを称え、豪快弾の佐藤は決勝へ向けて「“ここまで来たら”という気持ち。投手王国って言われるけど、チーム全員で勝ちたい」と7年ぶり日本一を見据えた。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年6月14日のニュース