早大・小宮山悟監督、「千葉出身者には神様」長嶋さんへの思い ロッテ時代にラブコールを

[ 2025年6月4日 11:44 ]

<早大・慶大>8回、併殺で2死となり、厳しい表情の早大・小宮山監督(撮影・木村 揚輔)
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 明大との優勝決定戦を控えた早大・小宮山悟監督は試合前の神宮球場で、同じ千葉出身で前日死去した長嶋茂雄氏(享年89)について語った。

 「千葉出身者には神様ですから」と残念がった。当時の思い出は、小学校から帰ると父が長嶋氏の引退試合を見て泣いていたという。「野球の手ほどきをしてくれた父がテレビを見て泣いてるんですよ。そんなにすごい選手なんだ」と強烈に印象に残っているという。

 そして、ロッテ時代にあったオフレコ話も。「実は2度、長嶋監督が僕を欲しがっているという話があったんだよ」とラブコールを送られたという。最初は成立寸前までいったが重光オーナーの「小宮山は出せない」の一言で破談に。2度目も巨人関係者から連絡があったものの進展しなかったという。

 「最初長嶋さんから“小宮山くん”と呼んでもらったときの感激は忘れませんよ」といつまでも長嶋氏との交流を懐かしんでいた。

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