【阪神・平田2軍監督語録】元虎戦士ドリスと再会「ちょっと太ったな」走者と交錯したコンスエグラ「心配」

[ 2025年5月27日 18:36 ]

2軍交流戦   阪神2軍1―2独立リーグ連合 ( 2025年5月27日    甲子園 )

<交流試合 阪神2軍・独立連合>阪神の平田2軍監督(右)と談笑する独立リーグ連合・ドリス(撮影・後藤 大輝)
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 阪神はファーム交流試合で独立リーグ連合チームと対戦し、1―2で敗れた。19年まで阪神でプレーし、通算96セーブをマークした独立リーグの高知ファイティングドッグスのラファエル・ドリス投手(37)が6年ぶりに甲子園で登板。平田2軍監督は久しぶりの再会を喜んだ。

 以下は平田2軍監督との一問一答。

 ――ファームの選手にとっては久しぶりの甲子園
 「やっぱりね、SGLも素晴らしい環境でやらせてもらってるけど、こうやって1軍がやってるとこで、SGLで鍛えて、ここで活躍するのが1番の目標なんでね。そういった意味で今年初めて全員甲子園に来て練習もしてというところで、そういう気持ちを植え付けさせるためにね、今日は全員で来たんだけど、この空気っていうのはね、やはり独特。久しぶりに俺も来てやっぱりいいもんだなと思うよ」

 ――久しぶりにドリスも甲子園に帰ってきた
 「ドリス!いいフォーク投げとった。前川もきりきり舞いやんか。ちょっと太ったなと思ったけど(笑い)うん、大したもんだよ!やはり日本でやってて、この前、ファイティングドッグス行った時はいなかったんや。その日になんか来たらしいけど。スピードはちょっとね、前盛の頃よりはな。でも今度、コントロールとかそういう、フォークの精度とかっていうのが上がってるんで、彼ももう1回またNPB目指してね、やってるんじゃない?37(歳)だって言ってたよ。そういった意味では、非常にね、懐かしいし、なんていうかな、久しぶりに懐かしかったな」

――ドリスとはどんな話をした
「“お前いくつになったんや?”言うて、ドミニカのコンちゃんとかがいたら“アドバイスしてやってくれ”とか、そういう話よ」

 ――先発の石黒は3回無失点のいいピッチング
 「石黒はね、やっぱコントロールとボールの切れ、先発で次も5イニングぐらいを目指してというところで、今日3イニング投げたけど、ちょっと格の違いをさすがに見せてくれたよね」

 ――2番手の伊藤将は少し苦しんだ
 「不運なヒットもね多かったんだけど、やはりこのスチールされるとか、そういうところの細かい作業っていうかね、そういうところはやはりもうちょっと修正していかなきゃいけないかな、3つ走られたか。そういうところも含めて1軍に行った時にしっかりクリアできるようにっていうところも含めてなんでね。将司とか、そういう選手はストレートどんなんかなとか、牽制とかそういうクイックも含めて、ランナー出た時も含めて、そういう課題をクリアしていくというところの意味も大きいんでね」

 ――嶋村は肩でもみせた
 「普通普通。この前ランナーサードで背中に当ててしまってというところで。でも嶋村はイニングの間のスローイングもようなってるし、二塁三塁で初球を。嶋村くらいじゃない?バッティングの内容が1打席だけど、おー!っていうのがあったの。あとなんぼ独立リーグのエース級が来てる言うても打つ方は何の収穫もないやん。何かあったか?フォアボール、フォアボールで1点取っただけで。そういった意味では普段出てないとはいえ、まだまだ実力が足りないということよ。そういうところも凄く分かったゲームやん」

 ――コンスエグラが走者と交錯、心配されるが
 「心配だ。不意打ちやろ。ファーストはこういう時しか。違うポジションさせるのも育成試合の目的でもあるんでね。コンちゃん、ちょっと足が不意打ちやから。後ろからタックルされたようなもんやん。ランナーも抜けると思って一生懸命走ってて、これはアクシデントなんで、両方どっちがとかじゃなくて。ランナーも悪いとかじゃなくて。せっかくコンちゃんもこういうところで慣れないファーストやらせたりというところで、ちょっとそれが心配」 

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