阪神・藤川監督と中日・井上監督が笑顔で握手し騒動収拾 24日の中日―阪神戦判定を責任審判が謝罪

[ 2025年5月26日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神5―1中日 ( 2025年5月25日    バンテリンD )

<中・神>試合前のメンバー交換で握手する井上監督(左から2人目)と藤川監督(右から2人目)(撮影・須田 麻祐子)
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 25日の中日阪神戦前のメンバー表交換時に、前日の9回の判定について責任審判・福家が両監督に説明と謝罪を行った。

 「渡辺選手の8球目、球審・小林は口ではボールと宣告した。しかし、体はストライクのジェスチャーをして混乱を生じたことに対し、両チーム、野球ファンの方にご迷惑をおかけした、ということをお伝えしました」

 試合後には福家審判が報道陣にも説明した。問題の場面は、9回先頭の阪神・渡辺の打席だった。フルカウントから松山の球を球審・小林が右手を挙げるしぐさをしながら、ボールと宣告。紛らわしい判定に井上監督がベンチを出て抗議した。

 その後に阪神・中野が際どいコースの見逃し三振に倒れて藤川監督が不満を口にし、SNSなどで“帳尻合わせか”と物議をかもした。メンバー表交換後は両監督、審判団が笑顔で握手し、一連の騒動を収拾した。

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