【関西学生】近大V王手!「全員野球で優勝を」プロ注目の勝田がけん引、履正社元エースの増田も力投

[ 2025年5月26日 13:51 ]

関西学生野球春季リーグ第7節3回戦   近大6―1関大 ( 2025年5月26日    わかさスタジアム京都 )

<関西学生野球 関大・近大>4回、近大・勝田は左翼線三塁打を放つ(撮影・北條 貴史)
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 関西学生野球の春季リーグ第7節3回戦が26日に行われ、首位タイの近大が関大を6―1で制して勝ち点4とした。27日の関学大との3回戦に勝てば、2023年春以来4季ぶり50度目の優勝が決まる。

 プロ注目内野手の勝田成(4年)が攻守で勝ち点奪取に導いた。

 4回先頭では、左前に運んだ打球がイレギュラーする幸運な三塁打となって先制点につなげた。守っては、3度の併殺を完成させるなど堅守も披露した。

 「明日は全員野球で絶対に優勝をつかみたいと思います」

 NPB4球団のスカウトが視察する前で今春24安打目をマーク。旧リーグを含めてシーズン歴代最多安打の1962年関大・稲見晴久の26安打にあと2本に迫って今春最終戦に臨む。

 投手では、履正社(大阪)3年時に福田幸之介(現中日)と「左腕二枚看板」を形成し、春夏連続で甲子園出場を経験した増田壮(2年)が7回1/3、1失点の好投で貢献した。

 ◇勝田 成(かつだ・なる)2003年6月21日生まれ、大阪市出身の21歳。2歳から都島タイガースで野球を始めて主に遊撃手。中学では大淀ボーイズに所属。関大北陽(大阪)では1年夏に背番号14でベンチ入りし、1年秋から背番号4。近大ではリーグ戦に1年秋から出場し、二塁部門でベストナイン4度受賞。3年夏には大学日本代表に選出。50メートル走6秒2、遠投110メートル。1メートル63、72キロ。右投げ左打ち。

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