「エンゼルスを止めることはできない」3年ぶりの7連勝で借金完済まであと1!ウォード満塁弾など10得点

[ 2025年5月23日 08:53 ]

ア・リーグ   エンゼルス10―5アスレチックス ( 2025年5月22日    サクラメント )

7回に満塁弾を放ったエンゼルス・ウォード(右)は本塁打セレブレーションで消防士ヘルメットをかぶせてもらう(AP)
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 エンゼルスは22日(日本時間23日)、敵地でのアスレチックス戦に勝利。連勝を7に伸ばした。

 3点を追う4回に無死一、二塁からウォードの右前適時打で反撃を開始。5回にはネトも適時打で続いた。

 2―5の7回にはウォードが14号満塁本塁打を放って逆転に成功。オハピーにも3試合連発となる14号ソロが飛び出した。9回にも3点を加え、終わってみれば13安打10得点と打ち勝って勝利をつかんだ。

 エンゼルスは前カードのドジャース戦にスイープ。今カードのアスレチックスとの4連戦も全勝し、7連勝を飾った。7連勝中の合計得点は54点で1試合平均7・7得点。好調な打線がチームを勝利に導いている。また7連勝は2022年以来3年ぶりとなった。

 米全国紙「USAトゥデー」のボブ・ナイチンゲール記者が自身のX(旧ツイッター)で「エンゼルスを止めることはできない。アスレチックスを10―5で破って7連勝だ。24勝25敗でア・リーグワイルドカード争いでレンジャーズ、レッドソックスと同率で並び、プレーオフ出場圏内まで2・5ゲーム差に迫った」と記した。

 勝率5割復帰がかかる23日(同24日)のマーリンズ戦は菊池雄星が先発する。ここまで10試合に登板し防御率3・50ながら白星に恵まれず0勝4敗と未だ未勝利。左腕にとって借金完済、そして移籍後初勝利がかかる大一番となりそうだ。

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