巨人・井上 雨にも動じず6回2失点で3勝目!阪神戦は6年目で初勝利

[ 2025年5月22日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人5―4阪神 ( 2025年5月21日    甲子園 )

<神・巨>雨の中、力投する井上(撮影・椎名 航)
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 降りしきる雨にも動じなかった。巨人・井上が6回6安打2失点、7奪三振の好投で今季3勝目。阪神戦は6年目で初勝利で「阪神に勝ててなかったので凄いうれしい。自分の中で大きな1勝」と笑った。

 6日の前回対戦は初回先頭の近本にいきなり3ボールとなり、6球目に左前打。リズムに乗れず3回6失点でKOされ「完全にビビってた。打線がいいと警戒しすぎた」と猛省した。この日も初回先頭の近本に右前打されたものの、ストライク先行の投球で後続を断ち「割り切って投げられた」と胸を張った。

 今季2勝8敗と苦しむ宿敵相手に、甲子園初先発の24歳が躍動。「強いチームに勝てて、次の投球への自信につながる」。左のエースへ、また一つ殻を破った。(小野寺 大)

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