巨人・門脇 阿部監督に100勝贈る一打「時には厳しく、優しく、凄い心の強い方…自分も負けず必死に」

[ 2025年5月22日 23:23 ]

セ・リーグ   巨人3―2阪神 ( 2025年5月22日    甲子園 )

<神・巨>勝利のハイタッチをかわす門脇(中央)ら巨人ナイン(撮影・北條 貴史)
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 巨人が2―2の延長11回に門脇誠内野手(24)が決勝打となる右越え三塁打を放ち、連夜の4時間超えゲームを制した。この勝利で阿部慎之助監督(46)は監督通算100勝目。連勝で今季4カード目にして初の阪神戦勝ち越しを決め、貯金を2とした。

 今季初の猛打賞で今季初のヒーローインタビュー。地元の関西で負ければ再び貯金ゼロになる一戦でチームの窮地を救う一打を放った門脇は、甲子園の大歓声を浴びながら「たくさんの人が見に来てくださって、昨日もそうですし今日も遅くまで応援してくださって、本当にうれしい気持ちです」と笑顔で気持ち良さそうに汗を拭った。

 門脇のヒーローインタビューは以下の通り。

 ――地元関西での勝ち越し打。
 「たくさんの人が見に来てくださって、昨日もそうですし今日も遅くまで応援してくださって、本当にうれしい気持ちです」

 ――適時打を振り返って。
 「本当に打つと決めて強い気持ちで。後ろにも(吉川)尚輝さんがいましたので、とにかく必死にいきました」

 ――今季初の3安打。
 「なかなか打てない日々が続いたんですけど、それでも諦めず、やるべきことをずっと続けていたことが良かったなと思います」

 ――苦しんだ時期、どう乗り越えたか。
 「絶対に誰にも譲らないという思いを、2軍でも、1軍で出ていなくても持ち続けていたので、結果となって良かったです」

 ――今季のお立ち台は。
 「初めてです」

 ――甲子園球場でのお立ち台は。
 「初めてです」

 ――今季、阪神相手に初のカード勝ち越し。
 「ファンの皆さんが最後の最後まで熱い声援をくださるので、選手として勝つために必死にプレーしている。そういう思いで毎日試合をしています」

 ――阿部監督の通算100勝目。
 「時には厳しく、そして優しく、凄い心の強い方なので、自分もそれに負けず必死についていきたいと思います」

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