巨人・リチャード 東京D初安打が3ラン「耳がボワってするぐらい盛り上がったんで自分もうれしかった」

[ 2025年5月18日 19:45 ]

セ・リーグ   巨人4―7中日 ( 2025年5月18日    東京D )

<巨・中>5回、逆転3ランを放ちナインに迎えられるリチャード(撮影・光山 貴大)
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 巨人のリチャード内野手(25)が18日の中日戦(東京D)で代打逆転3ランを放った。

 1―2で迎えた5回だった。2死からヘルナンデス、甲斐の連打で一、三塁とした場面で、リチャードは9番に入っていた先発右腕・堀田の代打に登場。相手先発左腕・松葉が1ストライクから投じた2球目、低めスプリットをすくってバックスクリーン右に叩き込んだ。

 「当たってくれたって感じです」

 無我夢中で振り抜いた白球が一時は逆転の3ランとなると「初球から合わせたスイングをしないようにっていうのは心がけて打席に入って。初球空振ったんですけど、切り替えてまた自分のスイングができたと思います」と胸を張った。

 リチャードは12日にソフトバンクからトレード移籍。「7番・三塁」に入って即スタメンとなった13日の広島戦(マツダ)では5回の第2打席で名刺代わりの1号ソロを放つなど2安打をマークした。だが、その後は13打席連続無安打。14打席ぶりの安打が代打での逆転3ラン。

 東京ドームで放った初安打でもあり「耳がこう、ボワってするぐらい盛り上がったんで、すごく打った自分もうれしかった。みんな喜んでる感じがあって」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

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