西武ドラ2・渡部聖弥 108打席目で待望のプロ1号「正直そろそろホームラン打ちたいと思っていました」

[ 2025年5月14日 21:14 ]

パ・リーグ   西武3-1ソフトバンク ( 2025年5月14日    みずほペイペイD )

<ソ・西>初回、先制ソロを放った渡部聖を迎える西口監督(左から3人目)ら西武ナイン(撮影・岡田 丈靖)
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 西武のドラフト2位ルーキー・渡部聖弥外野手(22)が待望のプロ1号となるソロを放った。

 初回2死、ソフトバンク先発・大津の直球を捉え、弾丸ライナーで左翼席に突き刺した。プロ108打席目での初アーチに笑みがこぼれた。

 ヒーローインタビューでは「しっかり捉えたので、入ったと思いました。甘い球は狙っていこうと思っていました」と白い歯をのぞかせた。プロ108打席目での待望の一発。「正直そろそろホームラン打ちたいと思っていました」とはにかんだ。この日の敵地はルーフオープンデー。まだ明るい空への軌道を目に焼き付けた。

 7回無死一、三塁では、自身の遊ゴロの間に貴重な追加点を奪った。「追加点が大事だと思っていたので、絶対に返そうと思って強い気持ちで行きました」。2安打2打点で今季初登板の武内を援護し、「テンポも凄くよかったので守りやすかったです。」と笑った。

 ルーキーながら打率.333と好調をキープ。「内容の濃い1日が続いている。良い時も悪い時もあるんですけど、一つ一つ勉強して成長していきたいなと思います」と先を見据えた。

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