カーショー 傘下3Aで2ラン被弾も4回2安打2失点 5度目リハビリ登板終えて先発ローテ復帰へ

[ 2025年5月12日 05:50 ]

ドジャース・カーショー(AP)
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 ドジャース一筋、通算212勝のレジェンド左腕クレイトン・カーショー投手(37)が11日(日本時間12日)、傘下3Aオクラホマシティの一員として今季5度目の実戦登板に臨み、4回2安打2失点だった。

 ロッキーズ傘下3Aアルバカーキ戦に先発。初回は四死球が絡んで1死一、二塁とされたが、最後は遊ゴロ併殺打に仕留めて無失点で切り抜けた。2、3回は3者凡退に打ち取ったが、4回は2死三塁から2ランを被弾した。カーショーは57球を投げ、ストライクは32球だった。

 カーショーは昨年11月に左膝の半月板損傷と左足親指の足底板断裂を修復する2度の手術を受け、今季は開幕を60日間の負傷者リスト(IL)で迎えた。6日の傘下1A戦での4度目のリハビリ登板は、復帰後最長の6回を投げ、無安打無失点4奪三振1四球だった。

 デーブ・ロバーツ監督はカーショーの今後について8日の取材で言及。「日曜日(11日=日本時間12日)に(傘下3Aの)オクラホマシティで先発登板する予定です。今回は完全な“通常の先発登板”となるでしょう。前回の内容も非常に良かったので、こちらとしても期待が高まっています。彼は18日にメジャー復帰が可能になります。ですので、今回の登板がリハビリ最後になることを期待しています」と次回登板の内容次第でメジャー復帰させる考えを示していた。

 スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のドジャース担当ファビアン・アルダヤ記者は、カーショーの登板後に自身のXで「カーショーにとってこれが最後のリハビリ登板となるだろう。60日間の負傷者リスト(IL)解除初日となる今日から1週間後には、ローテーションに復帰する予定だ」と伝えた。

 右肩痛で開幕をILで迎えた救援右腕コペックはカーショーの後の2番手として登板し、1回1安打無失点、2奪三振だった。

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