飯田哲也氏 戦力外通告は球界代表する名将から「ヤクルト時代の動きを見ている…落ちたなと」

[ 2025年5月10日 17:32 ]

ヤクルト時代の飯田哲也氏
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 ヤクルトなどで活躍した野球評論家の飯田哲也氏(56)が、10日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜後5・00)に出演し、戦力外通告にまつわるエピソードを語った。

 この日のテーマはずばり「爆笑!戦力外通告」。飯田氏は名将・野村克也さんから「飯田、もうええやろ」とバッサリ言われたという。

 その通告は、楽天に移籍して2年目の06年だったという。「2年目に(監督として)野村さんが来たんですよ」。気心知れた野村さんが来たことで、「よっしゃ、これ、もうちょいできるぞ」と、さらなる現役生活に期待を持っていたところでの一言だったという。

 「夏場過ぎて監督室に呼ばれて、“飯田、もうええやろ”と」。飯田氏といえば、ヤクルト時代は古田敦也氏らとともに、野村さんのID野球の申し子的な存在だった。ところが、野村さんの目に焼き付いた飯田氏の全盛期の印象が、かえってあだとなったようだ。

 「僕のヤクルト時代の動きを見ているわけじゃないですか?“落ちたな”と言われたんですよ。当時38ですよ?落ちますよね?動きはね。でも打撃は3割とか打っていて、絶好調だったんですよ。それで野村さんが来たんで、まだいけると思ったんです」

 恩師からの肩たたきに、覚悟を決めた飯田氏。「もうしょうがないなと。恩師に言われたら辞めるしかない」と振り返っていた。

 ひな壇の隣には、当時チームメートだった山崎武司氏が。「近すぎて言いやすかったんやな。僕の方が成績悪かった」と推測していた。

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