「しばらくボールを握ることはできない」フィリップス離脱は長期化か ドジャース指揮官「肘に炎症」

[ 2025年5月10日 09:20 ]

ドジャース・フィリップス
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督が9日(日本時間10日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦の試合前にメディア取材に対応。右腕前腕の張りで負傷者リスト(IL)入りしたエバン・フィリップス投手(30)の離脱が長期化する見通しを明かした。

 指揮官は「エバンは肘に炎症があって、しばらくボールを握ることはできません。数週間はかかる見込みです」と明かし、離脱が長期化するだろうと語った。

 そして「彼に関しては、時間をかけて慎重に対応していくつもりです。最初から言っているように、彼は我々にとって将来的にも非常に重要な存在です。だからこそ、今はビルドアップ(再調整)の過程で慎重になる必要があります」とじっくりリハビリを進める方針を示した。

 また、MRI検査も受けたといい「特別な異常は見つかりませんでした。単に炎症が確認されたという結果です」とも説明した。

 フィリップスは昨季18セーブを挙げるも右肩腱板断裂でワールドシリーズ前に離脱。今季も開幕を負傷者リスト(IL)で迎えたが、今月2日のブレーブス戦で9回を締めて今季初セーブを挙げていた。

 チームはスネル、グラスノーら先発陣だけでなく、救援陣もトライネン、コペックら故障者が続出しており、“野戦病院化”している。

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