50歳・松井秀喜氏 野球教室で豪快な柵越え「最近、飛距離が出ないと実感…打てたので良かった」

[ 2025年5月10日 16:08 ]

<松井秀喜氏 野球教室>フリーバッティングに臨む松井秀喜氏(撮影・松永 柊斗)
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 巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(50)が10日、東京都内で野球教室を開催した。35人の子供を対象に実演も交えて指導。代表理事を務めるNPO法人「松井55ベースボールファウンデーション」が開催する野球教室は、日本では今回で通算11回目で、米国での開催を含めると34回目となった。フリー打撃では豪快な柵越えも披露したゴジラの主な一問一答は以下の通り。

 ――日本では今年初の野球教室
 「雨だけが少し残念でしたけど、でも、来てくださったお子さまたちが元気良く、楽しそうにプレーしていましたし、今日は楽しかったなと思って帰ってくれればうれしいです」

 ――子供たちの一生懸命なプレーを見て感じたことは
 「野球を楽しんで、うまくなりたい、続けたいという気持ちを大きくすることが一つの活動の目的。そうなればいいなと思いますし、表情を見て、それを感じ取れたので良かった」

 ――打撃投手として350球以上を投げた。体は大丈夫か
 「大丈夫ではないと思います」

 ――頑張れた理由は子供たちのため?
 「ただ、喜んで帰ってほしいと思って。今日来て楽しかったなと思ってほしいし、最後の一球を良い当たりで終わってほしいと、その気持ちだけです」

 ――11スイング目で柵越え。狙い通り?
 「最近、飛距離が出ないと実感してきているので、いつまで打てるかという中で、今日打てたので良かったです」

 ――背後からは子供たちの「ホームラン」コール。プレッシャーは?
 「プレッシャーは感じないです。実際、これまで打てなかったこともあるので。出ればいいな、くらいの感じで。まあ自分としては、もう少し雨が降って、フリーバッティングがなかった方が…。でも、結果的に出たので、やって良かったなと思います」

 ――長く続いている野球教室だが、どんな思いで今後続けていきたいか
 「基本的には、来てくださるお子さまたちがこれからの野球、まあ野球だけじゃなく、いろんなエネルギーを感じて、これからの生活に良い力になってくれれば。それだけです」

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