あの山口智久審判が2年ぶりに球審に戻ってきた 甲子園大会では「選手とともに試合を作る審判」

[ 2025年5月3日 17:15 ]

東京六大学野球<東大・慶大>2年ぶりに六大学野球の球審を務めた山口智久審判員(撮影・五島 佑一郎)
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 慶大―東大の1回戦で山口智久氏(53)が球審を務め、2時間1分の試合をさばいた。

 甲子園大会では「選手とともに試合を作る審判」として高校野球ファンに支持される同氏。「元気出していこう」と守備側に声をかけるなど選手も笑顔でプレーするシーンは有名だ。

 昨年は左足かかとを骨折し、1年間リハビリ生活。東京六大学の球審は一昨年秋の早慶1回戦以来となった。「まだ足をかばってしまっていますが、久しぶりの球審は心地いい疲れです」と笑顔を見せた。

 甲子園大会での審判は卒業、裏方に回っている。「これからは六大学中心。高校は埼玉県から声がかかればやろうかと思っています」と話す。今後は若手審判の指導を中心にこなす予定だ。

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