明大が9回2死から逆転サヨナラ勝ちで3連勝 宗山先輩の助言胸に…田上が劇打

[ 2025年4月26日 17:10 ]

東京六大学野球春季リーグ戦第3週第1日 1回戦   明大3―2慶大 ( 2025年4月26日    神宮 )

<慶大・明大>9回、サヨナラ打を放ち、ガッツポーズする明大・田上(撮影・松永 柊斗)
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 明大が9回2死まで追い込まれながら劇的なサヨナラ勝ちを収めた。1点を追う中、先頭の友納周哉(3年=福大大濠)が内野安打で出塁。しかし後続が倒れ2死となってこの日4打数無安打の1番榊原七斗(同=報徳学園)が中越えに同点三塁打。続く田上夏衣(2年=広陵)が右前にサヨナラ打を放って慶大をうっちゃった。

 「僕が決めると強い気持ちで打席に入った。(広池投手は)ストレートが強い投手なのでそれを狙っていました。野球人生初めてのサヨナラ打です」ナインからもみくちゃになった田上は表情を変えることなく一打を振り返った。楽天・宗山の後輩。先輩からは「泥臭くやれよ」のアドバイスを受けた。「この春に活躍するためにバットを振ってきました」と自信もついた。

 見事な勝利に戸塚俊美監督は「粘り強くと普段から言っている。ミスもあったが選手でカバーしてくれた」と笑顔満開だった。

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