ドジャース先発グラスノーが5回途中で緊急降板 足のけいれん 無失点の快投も…

[ 2025年4月21日 04:48 ]

インターリーグ   ドジャースーレンジャーズ ( 2025年4月20日    アーリントン )

好投を続けていたドジャース先発のグラスノーだったが…(AP)
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 ドジャースのタイラー・グラスノー投手(31)が20日(日本時間21日)、敵地でのレンジャーズ戦に先発したが、5回途中に降板するアクシデントが起きた。この試合は大谷翔平投手が「1番・DH」で先発出場と産休明け初戦となった。球団発表では「下肢のけいれん」と診断された。

 グラスノーは4回まで3安打無失点の好投で6三振を奪っていた。4回にも右足を気にする素振りを見せたが、3者連続三振。5回もマウンドに上がったが、この回先頭のバーガーの初球を投じたところで、右足首を動かしてストレッチする姿を見せた。マウンドに捕手、チームメートが集まる中、最後はロバーツ監督が決断した。

 この試合は大谷の産休明けの初戦となった。試合前には大谷がクラブハウスに到着すると、チームメートから祝福の嵐。大谷が姿を現すと山本が真っ先に駆け寄り、談笑。その後も選手が相次いで祝福に訪れ、バーンズは「ショウヘイ!パパショウヘイ!」と肩をたたき、「コングラチュレーション」と自らのように喜んだ。それでも祝福の“列”は収まらず、ベッツ、イベルコーチ、アイアトン通訳、スコット、バンダ、イェーツら続々と祝福の言葉をかけに訪れた。

 そんな祝福ムードの中、好投を続けていた右腕が思わぬアクシデントが起きてしまった。グラスノーは4回0/3を52球、3安打無失点、5奪三振、1四球だった。

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