大阪産業大 今季5勝目 高橋が粘りのピッチング「いつも通りに投げようと」

[ 2025年4月20日 15:57 ]

阪神大学野球春季リーグ第3節2回戦   大阪産業大5―3天理大 ( 2025年4月20日    GOSANDO南港野球場 )

勝利に貢献した大阪産業大の投打のヒーロー、高橋投手(右)と大野内野手
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 大阪産業大が1回戦の雪辱を果たし今季5勝目でポイントを15に伸ばした。

 リーグ戦初先発の左腕・高橋克弥(4年=高知)が7回2/3を3失点の粘りのピッチングを見せた。

 「緊張はありましたが、いつも通りに投げようと思ってマウンドに上がりました。前の試合で終盤に点を取られていたので、そのあたりに気をつけて」

 新チームになって先発を希望していた高橋は、前日19日の試合途中にこの日の先発を言い渡されたという。イニング数も最長となったが、「イニングはあまり気にせずに投げました」と試合後は笑顔を見せた。

 3回に勝ち越しの2点適時打を放った大野壮太(4年=大産大付)は、昨年まではBチームで今季からベンチするようになった努力家。今季から指揮を執る市川哲也監督がコーチとして見ていただけに、その活躍を喜んだ。

 時節は15ポイントで並ぶ関西外国語大との決戦。市川監督は「優勝とかを考えずに1戦1戦戦っていきたい」と、終盤戦に向けて気持ちを引き締め直していた。

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