【佐々木朗希と一問一答①】スライダーを多投した理由「初球の真っすぐが最初の方で強めに打たれたので」

[ 2025年4月20日 08:50 ]

インターリーグ   ドジャース3―4レンジャーズ ( 2025年4月19日    アーリントン )

試合後、取材に応じるドジャース・佐々木(撮影・杉浦 大介通信員)
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 ドジャース佐々木朗希投手(23)が19日(日本時間20日)、敵地でのレンジャーズ戦で今季5度目の先発登板。第1子となる長女が誕生した大谷翔平投手(30)が先発を外れる中、メジャー自己最長の6回を投げ2安打2失点。しかし、9回に救援登板したカービー・イエーツ投手(38)がサヨナラ2ランを被弾し、メジャー初勝利はまたもお預けとなった。チームの連勝も4でストップした。

 試合後の佐々木の一問一答は以下の通り。

――球速が出ず変化球が多かったが、今日の登板を振り返って。
 「全体的にコントロール良くストレートも変化球も操れていた。その分球数少なくイニングも稼げた。球速は僕もびっくりしたんですけど、その中でも徐々に上げながら。初回はいろいろあって自分の中でも理由はわからないですけど、そこは修正して。それでももっともっと上げていかないといけないですけど、とりあえず今日は仕事ができたので良かったです」

――初回以降どうやって球速を上げた?
 「球数を重ねたら解決しました」

――体の状態は大丈夫?
 「そうです、はい」

――スライダーが多かった理由は?
 「ストレートとフォークが基本主体でどちらもコントロールが良かった。初球の真っすぐが最初の方で強めに打たれたのでごまかしながらという形になった。コントロールが良かったので、カウントを作るのに頼りました」

――スライダーの精度は今までの登板の中で良かった?
 「カウントが悪い中でも自信を持って今日に関しては投げられた。1つの引き出しとしては考えているんですけど、真っすぐとフォークでもっといいボールを投げたいです」

――メジャー最長の6回を投げられたのはよかった?
 「僕は僕の課題があるんですけど、チームとしては先発としての仕事を果たしてほしいとしか思っていないと思う。そこは難しいですけど分けながら、理想は僕のピッチングができてイニングを投げられること。今は先発投手としての仕事をした上で少しずつ状態を上げていかないといけないと思っています」

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