DeNA・バウアー 日本復帰後初勝利お預け…3回無失点も降雨ノーゲーム 激しい雷雨でハマスタ2年ぶり

[ 2025年4月11日 19:12 ]

セ・リーグ   DeNA―ヤクルト ( 2025年4月11日    横浜 )

<D・ヤ>先発するバウアー(撮影・五島 佑一郎)
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 DeNAトレバー・バウアー投手(34)が11日、ヤクルト戦(横浜)に今季2度目となる先発登板。2回37球1安打2奪三振無失点の好投を見せたが、自身が3回のマウンドを投げ終えた後に激しい雷雨となり試合は一時中断。結局、35分後に降雨ノーゲームが宣告され、復帰後初勝利はお預けとなった。

 ハマスタで完全復活の雄叫びを上げた。上半身のコンディション不良で復帰登板後に抹消。登板を1回飛ばしマウンドに帰ってきた最強助っ人右腕は、強風が吹く中で初回に2死からサンタナに遊撃内野安打を許すも4番・オスナを左飛に打ち取り無失点。2回には1死無走者から9番の投手・吉村を3球三振に仕留めると、代名詞の「SWORDセレブレーション」と呼ばれる“刀ポーズ”を見せるなど闘志全開。3者凡退斬りで悠然とベンチに引き揚げた。

 0―0のまま迎えた3回のマウンドでも得点は許さず。バウアーがベンチに引き揚げ、DeNAの3回の攻撃が始まったところで雨脚が強まり雷も鳴り響いた。3回裏の攻撃中に中断が宣告され両軍ベンチへ。しかし、激しい雨は降り続け35分後に降雨ノーゲームが宣告された。横浜でのノーゲームは2023年9月22日の中日戦以来2年ぶり。相手のヤクルトは前日の甲子園に続き2戦連続ノーゲームとなった。

 2年ぶり球団復帰後初先発となった前回3月29日の中日戦は、6回1失点8奪三振の力投を見せたが、打線が2安打と沈黙し黒星を喫したバウアー。この登板中に上半身のコンディション不良を訴え、31日に出場選手登録を外れていた。抹消期間11日で復帰。神奈川県横須賀市内の球団施設「DOCK」で調整し、症状について「3回の投球練習で左腹部に違和感を感じた。その後症状は消えたが、無理をする時期でもないし、一度登板を飛ばした」と説明していた。

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