日本ハム・新庄監督 山崎の8回無失点快投「評価はもう完封と一緒ですよ」6回の“ゼロゼロポーズ”は…

[ 2025年4月11日 23:05 ]

パ・リーグ   日本ハム2X―0西武 ( 2025年4月11日    エスコンF )

<日・西>メンバー表交換を終えスタンドのファンに手を振ってベンチに下がる新庄監督(撮影・高橋 茂夫)
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 日本ハムが劇的なサヨナラ勝ちで4連勝を決めた。山崎福也投手(32)が6回まで無安打投球と快投。7回に初安打を許したが、8回92球2安打2奪三振無失点の力投で12回のドラマを呼び込んだ。延長12回2死一塁から代打で登場した郡司裕也捕手(27)が劇的な2ラン。今季初ドロー目前で大きな大きな1勝をチームにもたらした。

 今季初のドロー目前に起きたミラクル。新庄剛志監督(53)は郡司の劇的2ランだけでなく「今日の投手戦もスリリングで、良いゲームだなって思いましたね」と勝利を呼び込む完封リレーを見せた投手陣を称えた。

 続けて、山崎と今井の投げ合いを見てワクワクしたか問われた指揮官は「したね~今日は!お互いいいピッチングしてね、勝ちを付けたかったですけどね。ま、でもこれ、」と山崎に最大級の賛辞を送った。

 6回にはマウンド上の今井に両手で「ゼロ」マークをつくりニヤリ。今井が苦笑いを浮かべる場面があったが「もういい、いい。お互いね。“0”“0”ってなるわ」と惑わすためではなく、2人の投げ合いを楽しんでいて出た“衝動”だったと笑った。

 最高の試合を勝利で終え、今季初の4連勝で貯金も最多の4とした指揮官は「もうもう、一試合一試合、精いっぱいやって勝ち取れたということです。連勝とかもう、関係あるかっ(笑い)。明日デーゲームなので皆さんも早く帰って寝てください」と足取り軽く引き揚げた。

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