阪神・梅野 打球が左手首直撃し途中交代もバッテリーの共同作業でつかんだ大きな1勝に喜び

[ 2025年4月7日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神1―0巨人 ( 2025年4月6日    東京D )

<巨・神>7回、門脇のファウルチップで打球を受け、左手を押さえる梅野(撮影・光山 貴大)
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 梅野が、粘り強いリードで門別をプロ初勝利に導いた。6回途中までコンビを組んだ左腕は、無失点投球を展開。「まず1勝させてあげたい気持ちはあった。粘り強く投げられたので素晴らしいピッチング」と、その力投を称えた。その後も2死一、三塁で好救援した2番手の工藤、7回に3番手で登板した石井と零封リレーを演出。だが、7回にファウルチップの打球が左手首付近に直撃。治療を受け、その回はマスクを被って守り切ったものの、直後の8回の攻撃で代打を送られた。

 試合後には「(左手は)大丈夫」と力強く言い切り、「競り勝つという意味では価値のある1勝。工藤もフォークで仕留めてくれて助かった」とバッテリーの共同作業でつかんだ大きな1勝に、喜びをにじませた。

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