ド軍の守護神スコットが打者3人に3球でセーブを記録 リベラ以来22年ぶり史上5人目

[ 2025年4月6日 10:06 ]

ナ・リーグ   ドジャース 3―1 フィリーズ ( 2025年4月5日    フィラデルフィア )

<ドジャース×フィリーズ>9回を抑えたドジャースのスコット(右)は捕手バーンズと握手(AP)
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 ドジャースの左腕タナー・スコット投手(30)が5日(日本時間6日)のフィリーズ戦で、3―1とリードした9回に5番手として登板。打者3人に対しわずか3球で今季3セーブ目をマークした。

 この回先頭のハーパーが初球のスライダーを打って三塁内野安打。しかし、次打者のボームを初球の直球で遊ゴロ併殺に打ち取り、続くケプラーも初球の96.6マイル(約155.4キロ)直球で左飛に仕留めた。

 大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者のXによると、大リーグが投球数を記録し始めた1988年以降、打者3人に対し3球でセーブを記録したのは史上5人目。過去には92年10月2日にメッツのバリー・ジョーンズがパイレーツ戦で、93年6月15日にブルージェイズのデュアン・ウォードがツインズ戦で、94年5月8日にロッキーズのスティーブ・リードがパドレス戦で、2003年6月15日にヤンキースのマリアーノ・リベラがカージナルス戦で達成しており、スコットは22年ぶりだった。

 昨季までMLB通算31勝24敗55セーブのスコットは今年1月、ドジャースと4年総額7200万ドル(約108億円)で契約を結んだ。

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