ドジャース・メイ 生命の危機から685日ぶり復帰登板 5回1安打1失点6奪三振と好投

[ 2025年4月2日 12:45 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ブレーブス ( 2025年4月1日    ロサンゼルス )

ドジャース・メイ(AP)
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 ドジャースのダスティン・メイ投手(27)が1日(日本時間2日)、本拠でのブレーブス戦に先発登板。2023年5月17日のツインズ戦以来685日ぶりのメジャー登板を果たした。

 メイは2019年にメジャーデビュー。MLBで通算46試合(先発34試合)に登板し12勝9敗、防御率3.10。ローテの軸として期待されてきたが、近年は相次ぐ故障で、2021年シーズン以降はわずか20試合の先発登板にとどまっている。2021年は内側側副靱帯再建術(通称トミー・ジョン手術)、2023年は肘の内側に位置する屈筋腱の修復手術を行った。

 昨季中の復帰を目指していたが、7月の夕食中に喉と腹部の痛みを感じた後に、食道が破れたり避けたりする「食道裂傷」の手術を受けることとなり、シーズン全休。生命の危機から復活を果たした。

 この日は2回1死一、二塁から遊ゴロを処理し、自らベースを踏んで一塁へ送球しようとしたベッツがボールをうまく握れずに一塁へ悪送球して先制点を許した。しかし、失点はこの1点だけで5回を1安打1失点(自責0)で6個の三振を奪い、完全復活を印象づけた。

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