今季初出場の阪神・梅野 プロ初勝利お預けの門別に「大胆にいけなかった。1勝させてあげたい」

[ 2025年3月31日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神0―2広島 ( 2025年3月30日    マツダ )

<広・神>3回、二塁へ送球する梅野(撮影・須田 麻祐子)
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 開幕3戦目で今季初出場を果たした阪神・梅野が、攻守で存在感を示した。チームは敗戦も、門別、伊原ら若手投手を好リード。3回無死一、二塁のピンチでは、完璧な送球で二塁走者の森を刺した。

 バッテリーを組んだ高卒3年目の門別は4回1/3を2失点の粘投。「チームが勝つためにという意味では、ヒットとか四球も絡みながらでも粘り強く投げてくれた」と及第点を与えた。

 先発の仕事は果たしたものの、プロ初勝利はお預け。オープン戦でもコンビを組んできた女房役は「良いところに投げないと、とか(思って)大胆にいけなかったところが本人もできなかったところで。良い反省点としてやっていきながら。1勝させてあげたい」とバッテリーとして次戦での修正を誓った。

 打撃では8回無死一塁で迎えた第3打席に、今季初安打となる右前打。得点にこそつながらなかったが、理想的な形で好機を広げた。「チームが負けたことは悔しいので。こういう時は我慢しながら。チームの勢いに乗っていけるように個人としても頑張りたい」と前を向いた。 (遠藤 礼)

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