ロッテ吉井監督 開幕戦初勝利 若手躍動に「感動しました。チームは前に進む」

[ 2025年3月28日 23:24 ]

パ・リーグ   ロッテ8―2ソフトバンク ( 2025年3月28日    みずほペイペイD )

<ソ・ロ>勝利しナインを迎える吉井監督(左端)(撮影・岡田 丈靖)
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 ロッテの吉井監督が就任3年目で初の開幕戦白星を飾った。

 3年連続で開幕投手を託した先発の小島は4回を1失点で降板。打線は5回までソフトバンクの先発・有原の前に1人の走者を出せずにいたが、6回先頭の高部、上田、小川、西川の4連打で逆転。さらに1死二、三塁から藤原の右前2点適時打、2死後に佐藤の右越え1号2ランが飛び出して一挙6点を奪って試合をひっくり返した。

 ドラフト1位の西川を「1番」に置いた狙いについて今年のマリーンズ良い意味でも悪い意味でも“やらかずぞ!”っていう意思表示」と説明していた指揮官は、下位から打線がつながっての逆転勝利に「7、8、9、1(番)の若い子たちの連打ですね。あれは感動しました。若い子たちがああやってハッスルして活躍してくれると、チームは前に進むと思う」と満足そうに振り返った。

 また、小島から中森への継投については「やっぱり開幕戦なので、ちょっと窮屈になるのは分かるんですけども、あまりにも重すぎた」と説明。「中森がその空気をさっと変えてくれたんで、ほんと今日は若い子たちが頑張ってくれましたね」と若手の活躍を称えた。

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