選手会 オンラインカジノ問題でNPBと事務折衝 出場停止避け罰金処分求める

[ 2025年3月22日 05:30 ]

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 利用者が複数確認されたオンラインカジノ問題で日本プロ野球選手会は21日、都内で行われた日本野球機構(NPB)との事務折衝で利用選手の処分は罰金とし、試合出場停止は避けるように求めた。

 選手会によると、NPBは前向きな姿勢を示したという。選手会の顧問弁護士は「いわゆる“被害者なき犯罪”。法定刑も重くはない。選手名も公表すべきではないと思う」と説明した。

 オリックス・山岡の利用発覚を受けて調査したNPBが、2月末に新たに7球団、計14人の利用者を発表。名前を非公表としたことについては選手会側も方針が一致している。

 選手会は13日の声明で「統一的な処分基準の設定による12球団間の均衡性」などを訴えており、約1カ月間、活動を自粛した山岡について選手会の加藤諭事務局次長は「もう少し早く復帰させてもらいたかった」と話した。

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