ソフトバンクの変則横手左腕・長谷川が今季絶望 トミー・ジョン手術を決意

[ 2025年3月21日 06:00 ]

ソフトバンク・長谷川
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 変則横手左腕が、一大決心をした。左肘痛で今春からリハビリ生活を送っていたソフトバンク・長谷川威展投手(25)が、左肘関節内側側副じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けることが20日、分かった。

 関東圏の病院に入院し、近日中に手術に踏み切る。復帰までに通常約1年~1年半を要し、今季中の復帰は絶望的だ。

 独特に変化するスライダーと強心臓が武器の救援左腕が26年以降の完全復活に向け、メスを入れる決断をした。長谷川は21年ドラフト6位で日本ハムに入団し、23年オフの現役ドラフトでソフトバンクに加入。昨季は主に対左打者へのワンポイント登板などで32試合に登板し、4月29日の西武戦(みずほペイペイドーム)でプロ初勝利を挙げるなど4勝0敗6ホールド、防御率2・49で4年ぶりのリーグ優勝に貢献した。DeNAとの日本シリーズでも初登板し、1試合1イニングを投げた。

 オフは1730万増の推定年俸2500万円でサイン。「キャリアハイ」を目標に、日本ハム時代からの師匠・宮西らと兵庫県内で合同自主トレを行ってきたが、春季キャンプ前に左肘の違和感を訴え、福岡県筑後市のファーム施設でリハビリを行っていた。

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