巨人・戸郷にメジャーの洗礼…3本塁打浴びるなど6回6安打5失点も「いい経験になった」

[ 2025年3月16日 05:30 ]

プレシーズンゲーム   巨人1―5ドジャース ( 2025年3月15日    東京D )

<巨人・ドジャース>3回、ロハスに死球を与えた戸郷(撮影・篠原岳夫)
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 世界一打線を相手に、課題と収穫を手にした。巨人の開幕投手・戸郷が、3本塁打を浴びるなど6回6安打5失点。「対戦を本当に楽しめた。まだまだやらないといけないことも多く感じた。いい経験になった」と振り返った。

 真っ向勝負を挑み、プロ初の1イニング3本塁打を浴びた。3回。先頭のコンフォートに高め直球を右翼席中段まで運ばれた。大谷には初球の低めカーブを右翼席中段へ2ラン。「いい高さにいっていたけれど、あれをホームランにされるのは凄い」と脱帽した。T・ヘルナンデスにも左中間ソロを運ばれトップレベルを肌で感じた。将来的なメジャー挑戦も視野に入れる右腕は、4回以降は新球カットボールを多投。5回は大谷もその球種で二ゴロに打ち取り「あの反応を見て結構いいボールになったんじゃないか」と手応えも得た。

 戸郷について「彼なりにいい薬になったんじゃないかなと思います」とした阿部監督。5安打で1得点のみの打線など完敗したことには「自分たちは未熟なんだと全員が感じてシーズンに入ってもらいたい」と求めた。(青森 正宣)

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