広島・床田 宝刀ツーシーム封印して3回零封 左腕の仕上がりに新井監督「何も言うことはない」

[ 2025年3月12日 05:00 ]

オープン戦   広島1ー2DeNA ( 2025年3月11日    横浜 )

<D・広>力投する広島の先発・床田(撮影・木村 揚輔)
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 視界はすこぶる良好だ。広島・床田が中4日でオープン戦2度目の先発。宝刀ツーシームを封印して3回を1安打零封し「ツーシームは投げられる状態。いろんな球種でストライクやファウルが取れた。やりたいことはできた」とうなずいた。

 直球の最速こそ143キロにとどまったが、パームやカーブを制球よく操って緩急をつけ、的を絞らせなかった。初回2死二塁ではオースティンに内角直球を3球続けて三ゴロ。3回の先頭・梶原は108キロのパームで見逃し三振に斬った。

 順当なら3週間後の4月1日、ヤクルト戦(神宮)先発が濃厚。登板日への問いに「それは言えませんよ」と一蹴した新井監督も、左腕の仕上がりには「前回(6日ロッテ戦)よりもまた一つ上がっているんじゃない?何も言うことはない」と目を細めていた。

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