楽天・宗山 名物おでんパワーでOP戦12球団トップタイ8安打 「静岡らしいものを…」食べて4の2

[ 2025年3月9日 05:30 ]

オープン戦   楽天2-3西武 ( 2025年3月8日    静岡 )

<楽・西>4回、宗山が安打を放つ(撮影・篠原岳夫)
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 思い出の地で躍動した。楽天のドラフト1位・宗山(明大)が、西武戦に「2番・遊撃」で出場し4打数2安打。「甘い球はできるだけ少ないスイングで、前に飛ばしていきたいと思っていた」とうなずいた。

 初回1死から渡辺の148キロ直球を右前打。4回は低めの変化球をすくい上げ中前に運んだ。オープン戦7試合で3度目、先発出場した対外試合9試合で5度目のマルチ安打。オープン戦8安打は、阪神・前川と並び12球団トップに浮上した。明大時代は静岡・沼津で合宿。「宿舎と球場の往復でした」と苦笑いも、今回の遠征では「何か静岡らしいものを…」と宿舎で名物の静岡おでんに舌鼓を打った。「大根が好きです」としたが、プレーは千両役者だ。

 3試合連続で入った2番は「最近は打てるバッターが打つケースも多いと思いますし、チームプレーも必要。どちらもできて打てる打順」と捉えている。「この時期にまたここで野球ができてうれしい」と研さんを積んだ静岡で笑みがこぼれた。(花里 雄太)

 ▼楽天・三木監督(好調維持の宗山に)2番だからといって小細工する気もないし、自分の打撃をしっかりできるようにと話している。

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