【佐々木朗希と一問一答②】平均球速アップに手応え「明らかに良かった。制球もフォークも良かった」

[ 2025年3月5日 13:16 ]

<オープン戦 ドジャース・レッズ>5回から登板したドジャース・佐々木(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 ドジャース佐々木朗希投手(23)が4日(日本時間5日)、レッズ戦でオープン戦初登板。先発した山本由伸投手(26)の後を受けて2番手として5回から登板し、走者を許しながらも3回を投げ、2安打無失点、5奪三振に抑えた。最速は6回に記録した99.3マイル(約159.8キロ)。デーブ・ロバーツ監督(52)は出力不足を懸念していたが、オープン戦初登板で首脳陣の懸念を払拭した。

 試合後の佐々木の一問一答は以下の通り。

――スピードは2023年が一番出ていた。技術的な部分で新しいものをつくるのか、過去に近づけるのか?
「過去のいいところをわざわざ無くす必要はないですし、近づくところがあったり、また新たによくしていかないといけないところもある。実際に試合に投げてみないとわからないところもありますし、自分の良さは変わることがないと思うので、それを大事にしながら反復練習していかないといけないと思います」

――今日の最速は160キロ近かったが、平均球速が上がったのも収穫?
「そうですね。前回とMAX自体は2キロくらいしか変わらないですけど、平均(球速)は明らかに良かった。コントロールもフォークも良かったので、それに関しては良かったと思います」

――相手のデラクルスはスーパースターだが、対戦してみて。
「ストライクが最初入らなかった。2回、3回とイニングの入りが出力ちょっと落ちちゃう場面があったので、そこは気をつけたいと思います」

――日本での開幕戦登板が一つのステップ?
「そうですね」

――今日の結果は故郷にも明るい話題になると思う。
「まずは自分のことに集中して、目の前の試合に集中して準備して。これからもそういう積み重ねでやっていくしかないと思います」

――大船渡の大規模森林火災で寝具を寄付したのは?
「自分なりに考えて。あとは足りているかどうか確認した上で(寄付)させてもらいました」

この記事のフォト

「デーブ・ロバーツ」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年3月5日のニュース