中日の得点力不足解消の追い風に―バンテリンD26年からテラス席新設で本塁打増期待

[ 2025年2月28日 05:45 ]

バンテリンドーム
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 中日とナゴヤドームは27日、本拠地のバンテリンドームの外野を狭め、テラス型の観客席「ホームランウイング」(仮称)を新設すると発表した。26年シーズン開幕前に完成予定。本塁から右中間、左中間フェンスまでの距離が従来より6メートル近くなり、本塁打の増加が期待される。

 右中間、左中間にそれぞれ約130席ずつを増設するほか、一、三塁側のファウルゾーンにせり出す形で「アリーナシート」(仮称)を、それぞれ50席ほど新設。外野フェンス高は3・6メートルと、現状よりも1・2メートルほど低くなる。両翼100メートル、中堅122メートルは変わらない。バンテリンドームは12球団の本拠地の中でも本塁打が出にくい球場の一つ。得点力不足による低迷が続く現場からは、外野のテラス席の設置を望む声が出ていた。

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