日本ハム・古林 上々初ブルペン!新庄監督「こんないい投手なんだとびっくりした」

[ 2025年2月17日 06:00 ]

<日・楽>初ブルペン入りした古林睿煬(撮影・高橋 茂夫)
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 ついに、期待の右腕が少しだけベールを脱いだ。台湾・統一から今オフ、日本ハムに新加入した古林睿煬(グーリン・ルェヤン)が、今春キャンプ初のブルペン入り。当初は捕手を立たせた投球のみの予定だったが、最終的には座らせての13球も含めて計30球を投じ「結構、気持ち良く投げられました。強度は8割ぐらい」と汗を拭った。

 台湾では計6シーズンで通算70試合、32勝15敗、防御率2・48で、昨季は10勝2敗、防御率1・66でシーズンMVPにも輝いた。、その剛腕ぶりから異名は「火球男」だ。ブルペン投球を見守った新庄監督も「こんないい投手なんだとびっくりした。捕手ミットの先まで伸びてくるような…。息が詰まるようなうれしさが出てきましたね」と絶賛した。

 来日前の昨年12月に兵役に行ったため、長髪から短髪にしてキャンプイン。来日後に右脇腹痛を訴えてここまで別メニュー調整だったが、キャンプ中は終始笑顔で、チームメートには中国語を教えるなどして交流を深め、少しずつチームにも溶け込んでいる。単身で日本に渡り、食事も母国の味が恋しくなりそうだが、「日本の料理は全体的に好きなので大丈夫。丼ものが好きで、特に豚丼が好き」。投げる剛速球と普段の爽やかな笑顔のギャップが魅力だ。

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