レイズ“韓国の至宝”金河成2年45億円で獲得発表 昨秋右肩手術も「リハビリ順調。早く復帰したい」

[ 2025年2月4日 10:21 ]

キム・ハソン(AP)
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 レイズは3日(日本時間4日)、パドレスからFAとなっていた金河成(キム・ハソン)内野手(29)と2年契約を結んだと正式発表した。今季年俸は1300万ドル(約20億円)でチーム最高額となる。1年目終了後にFAとなれるオプトアウト権が付き、契約を破棄しなければ26年シーズンの年俸は1600万ドル(約25億円)となる。

 韓国メディア「OSEN」は同日、オンラインで会見に臨んだキム・ハソンのコメントを報道。レイズを選んだ理由として「(代理人のスコット・)ボラスと話を交わし、タンパベイという良い球団からオファーが来て難なく決めた。良いチームと良い契約をしてくれたボラスに感謝しています」と語った。

 また、昨年9月に受けた右肩の手術に関しては「リハビリ過程も順調。できるだけ早く復帰したい」と語った。ポジションについても「韓国でも幼い頃から遊撃手としてプレーし、最も愛するポジション」として、遊撃への強いこだわりを見せた。

 背番号は韓国時代、さらにはパドレスでも付けた「7」に決まり「私によく似合う番号」とした。

 23年にはアジア出身内野手として初のゴールドグラブ賞(ユーティリティー部門)に輝いた名手。

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