ソフトバンク有原が38年ぶり快挙「いい日になった!」日本シリーズで西武・工藤公康以来の投手が勝利打点

[ 2024年10月26日 22:20 ]

SMBC日本シリーズ第1戦   ソフトバンク5―3DeNA ( 2024年10月26日    横浜 )

日本シリーズ<D・ソ(1)>6回を投げ終え甲斐(右)とタッチを交わす有原(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンク・有原航平投手(32)が7回104球を投げて4安打無失点。打っては2打点。日本シリーズ初打席だった2回2死満塁で右前に2点適時打を放ち、これが勝利打点となった。

 「チームが勝てるように全力で行きました。粘り強くなげることができた」

 適時打については「バットに当てようと思っていたので最高の結果になった。メチャクチャうれしかったです。いい日になりました」と笑顔で振り返った。

 日本シリーズで投手が勝利打点を挙げたのは1986年の広島戦で工藤公康(西武)がマークして以来38年ぶり9度目。ソフトバンク投手の打点は南海時代の渡辺泰輔が1966年の巨人戦で挙げて以来58年ぶり。

 第1戦に限れば投手が勝利打点を挙げるのは史上初。パ・リーグ最多勝右腕が、日本ハム時代のチームメート・大谷翔平ばりの二刀流の活躍を見せた。

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