黄色靱帯骨化症から復帰目指す阪神・湯浅 左投げ投球&サッカーでリハビリ

[ 2024年9月21日 05:15 ]

阪神・湯浅
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 難病指定されている黄色靱帯骨化症から復帰を目指す阪神・湯浅京己投手(25)が、20日、鳴尾浜でリハビリを行った。

 術後3回目のキャッチボールを終えると、右手にグラブを装着。そのまま左投げでボールをネット上部へぶつけ始めた。

 「オペした部分が背中なので、右だけだとバランスが崩れる。上へ投げるのは、可動域を広げていくためですね」

 サッカーボールを使ってのドリブル、リフティングも行った。同じ黄色靱帯骨化症を抱えた経験のあるDeNA・三嶋、中日・福らからヒントを得たリハビリ法だ。

 「下半身に症状が出たので、今後細かい動作ができるようになるために、まずは足を使ってボールを蹴られるようにしています」
 さまざまなリハビリを取り入れながら、復帰に向けて前進していく。「術後の固さはあるけど、本当に順調。徐々に強度を上げられるよう、トレーナーさんと相談しながらやりたい」と力を込めた。

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