ソフトバンク・ドラ3広瀬 うれしいプロ初安打「ホッとした気持ちが強かった」1軍昇格し17打席目で

[ 2024年6月5日 06:00 ]

交流戦   ソフトバンク3-2中日 ( 2024年6月4日    バンテリンD )

<中・ソ>8回、プロ初安打を放った広瀬(左端)はベンチに戻り記念球を受け取る(撮影・椎名 航)
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 ソフトバンクのドラフト3位ルーキー・広瀬が、うれしいプロ初安打をマークした。4日の中日戦に「8番・二塁」でスタメン出場。8回の第4打席に中日の4番手・松山のフォークを中前にはじき返した。

 交流戦から1軍昇格し、これまで5試合に出場。4試合で先発起用されながらノーヒットが続いていた。いい当たりがありながらも「そこを気にしても仕方がない」と切り替えて、17打席目にHランプをともした。「自分のできることをやろうと思ってました。ホッとしました。うれしいというよりホッとした気持ちが強かったです」と振り返った。

 1軍に送り出した松山2軍監督が語る広瀬の魅力は「爆発力」だ。武器である打撃については大きく手を入れていない。「教えることによって止まってしまうのも嫌なので。逆に、どこまでいけるのかやってみようというのが今の状態。どこがゴールか見えない」と表現する。また、二塁の守備は「素人から始まって一番うまくなったのは広瀬。忠実に捕る。捕る姿勢がいい」と評価した。

 慶大では東京六大学で歴代4位の20本塁打を放った。未知の魅力たっぷりの大型二塁手が、ここから成長曲線を描いていく。

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