阪神・岩崎 前日苦投の残像払う快投で5セーブ目!「昨日は昨日。今日は今日」勝利のハイタッチ

[ 2024年5月6日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神4-2巨人 ( 2024年5月5日    東京D )

<巨・神>巨人に勝利しハイタッチする阪神・岩崎(右奥)ら(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 岩崎は1日前、いや、半日前の苦投の残像を快投で払拭した。2点優勢の9回を任され、打者3人をわずか6球で片付けて締めくくり、同僚のゲラと並ぶ5セーブ目を挙げた。同一カード3連敗の阻止を「はい、良かったですね」と喜び、「昨日は昨日。今日は今日。やり返すという意識はなかったですけど、結果的にそうなって良かったですね」と受け止めた。

 前日4日は1点リードの8回に登板して同点を許し、結果的に延長10回の末の今季初サヨナラ敗戦につながった。開幕から14試合目で初失点を喫し、帰途では「負けてしまったのは自分のせい」と言葉にしていた。

 ナイターから一夜明けて連投で巡ってきた出番。坂本を右飛、梶谷を一ゴロ、代打・岸田を右飛で寄せ付けず、涼しげな表情でチームメートらと勝利のハイタッチを交わした。

 開幕からゲラとのWストッパーとしてフル回転し、ブルペンの精神的支柱も担う背番号13。掲げる「継続」の信念に沿い、再び「0」の歩みを開始した。 (遠藤 礼)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2024年5月6日のニュース