スポニチトラ番が厳選した2023年阪神10大ニュース(3)新顔が活躍する一方で、功労者が…

[ 2023年12月31日 05:15 ]

日本シリーズでも活躍を見せた阪神・森下
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 今季の戦いぶりを振り返る「2023年阪神10大ニュース」。今年もX(旧ツイッター)で募集した虎党の意見も参考にしつつ、本紙虎番記者が厳選。ランキング形式のダイジェスト記事で、総括する。 (構成=遠藤 礼、八木 勇磨、石崎 祥平、阪井 日向)

 【6】球宴ファン投票10人選出
 「マイナビオールスターゲーム2023」のファン投票で、セ・リーグの先発部門で村上がノミネート外から初選出されるなど阪神勢からは史上最多の10選手が選出(近本、湯浅は故障で辞退)。過去最多だった03年の7部門9選手を上回り、史上初の全部門独占を果たした。

 【7】8選手が戦力外
 チームの人気選手が来季の構想から外れた。10月3日に、15年ドラフト1位で16年新人王の高山=写真左=、虎一筋11年の北條=同右=らに来季の契約を結ばないことを通告。他にも板山、山本、小林、二保、渡辺雄、望月を含めた計8選手が戦力外となり、血の入れ替えが断行された。

 【8】ドラ1森下奮闘
 森下が金字塔を打ち立てた。日本シリーズで新人最多の7打点を記録。11月5日の日本シリーズ第7戦(京セラドーム)で2打点を叩き出し、東海大相模の先輩で81年の原辰徳(巨人)ら過去3人が記録していた6打点を超え、同シリーズで優秀選手賞に輝いた。

 【9】岡田監督、怒りの抗議
  8月18日のDeNA戦(横浜)で事件は起きた。1点を追う9回1死一塁で、二盗を敢行した代走・熊谷と遊撃手の京田が激突。走塁妨害にも見える“ブロック”に二塁到達を妨げられた末、「アウト」と判定されたために岡田監督が猛抗議。球場は一時騒然となった。

 【10】大竹、猛虎で復活
  昨年12月9日に初開催された現役ドラフトで新加入した大竹が、チーム最多の12勝を挙げるなどリーグ優勝に大きく貢献した。リーグ2位の広島相手には無傷の6勝を誇り防御率0・57の好成績を記録。過去2年間は未勝利だった左腕が新天地で見事に復活した。

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